刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
次に、応募事業者が2者あったが、選定項目にはどのようなものがあったのか、また、6点差で選定された要因は何かとの質疑があり、選定項目については、今回Park-PFIと指定管理者制度の事業者を併せて選定しているため、基本方針、園内に設置する施設の整備計画、指定管理における公園施設の維持管理、自主事業などを審査している。
次に、応募事業者が2者あったが、選定項目にはどのようなものがあったのか、また、6点差で選定された要因は何かとの質疑があり、選定項目については、今回Park-PFIと指定管理者制度の事業者を併せて選定しているため、基本方針、園内に設置する施設の整備計画、指定管理における公園施設の維持管理、自主事業などを審査している。
次に、大きい2番、委託契約における対応について (1)円安・材料高騰や、最低賃金アップに伴う委託契約の対応について 今から5年前の平成30年6月定例会の一般質問で、複数年契約の長期継続契約や指定管理者制度における地域別最低賃金やガソリンなどの燃料等、物価水準の変動への対応、つまり、労働者へ賃金を支払う企業側への対応も必要ではないかとの提言をいたしました。
◆9番(山根みちよ) 説明書には委託業者等と書いてありましたけれども、指定管理者制度導入施設にもエネルギー価格の高騰に対応するための光熱費の支援が必要と考えますが、いかがでしょうか。 さらに、各団体が維持管理する街路灯の電気料、区などの地域団体が管理する防犯灯、防犯カメラなどの高騰分についての配慮も必要になると思いますが、どうお考えでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部長。
また、指定管理者制度への移行により開館日を増やすなど、事業の充実が期待される旧市川家住宅の体験イベントや、秋の祭礼行事である米野木御馬頭の無形文化財指定に向けた協議を進めるなど、文化歴史の伝承にも取り組んでまいります。 学校教育課に指導室を設置し、指導室を中心に小中学校と関係機関との連絡調整のほか、特別支援教育や教育相談体制を整備するなど、学校教育の課題に対する対応力を強化してまいります。
民間の活力を導入して地域産業の活性化との掛け声で創設された指定管理者制度でありますが、とても地域の事業者では参入しにくい指定管理者制度の在り方が改めて問われていることを指摘し、反対するものです。 以上で、第62号、第67号、第68号、第69号、第72号、第77号議案の反対を終えるものであります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○水野良一議長 次に移ります。
指定管理者制度は、民間の能力を活用しつつ、住民サービス向上を図るとともに、経費の削減等を図ることを目的としておりますが、競争原理をもって住民サービスの向上を図ることができない状態が長期間続いているのではないでしょうか。 以上のことを鑑み、議案第79号、第80号には賛成することができません。 以上で反対討論を終わります。
165 ◆経済環境部長(生田和重) 指定管理者制度に移行しまして、名鉄協商のほうで平成30年度は270万円余ということで、過去の直営の頃から比べても、かなり利用実績が上がったということがございます。
この施設は、平成20年度までは財団法人一宮地域文化広場管理公社が管理を行っておりましたが、平成21年度に指定管理者制度を導入し、以後は市が指定した指定管理者が管理してございますが、引き続き管理運営に努めていきたいと考えているところでございます。 ◆20番(彦坂和子君) では、その中でもプラネタリウム館のコロナ禍前から最近の利用者数など、分かれば教えてください。
一方で川の駅は、一級河川、狩野川の河川区域を利用してキャンプやバーベキュー、ウオーキングやサイクリング等のほか、カヤックやサップなどアウトドアスポーツが楽しめる施設で、維持管理、運営についてはプロポーザル方式で事業者を決定し、指定管理者制度を導入して施設を運営されておりました。
◎萩野総合政策部長 本市におきましては、ネーミングライツは公民連携の一環として検討を進めておりますが、これまでの本市における公民連携の取組としては、指定管理者制度、民営化、公有財産の活用、連携協定、広告事業に取り組んでいる状況でございます。 令和4年度の第3次日進市経営改革プランの取組といたしましては、行政改革推進委員会において、事業者向けの公民連携ガイドラインを作成しているところでございます。
そこで、猿渡公園においては、さまざまな課題に対応するため、公募設置管理制度、いわゆるPark-PFI及び指定管理者制度の2つの制度を併せて導入することで、民間の資金と創意工夫を取り入れ、効果的な再整備や公園の利活用の促進と効率的で適切な維持管理を推進するものである。
現在、スポーツ協会では、日本スポーツ協会公認スポーツ指導者制度に基づき、スポーツ少年団の指導者、もしくは指導者を目指す方を対象にスタートコーチ養成講習会を実施する中で、スポーツ少年団の運営におけるガバナンスの重要性や反倫理的行為根絶のための活動に取り組んでいるところです。
そこで、本市では農業者自らが収入や労働時間などに関し、5年後に達成したい高い目標に向けて、経営改善に取り組む認定農業者制度を平成5年より取り入れ、その定着・拡大を図っており、1,000人以上の方の取組に対しまして、支援してまいりました。
こちらは指定管理者制度の導入に当たり、猿渡公園の設置及び管理に関して条例を新たに定めるものでございます。 それでは条文に沿って御説明いたします。 第1条は趣旨で、刈谷市都市公園条例に定めるもののほか、猿渡公園の管理に関し必要な事項を定めるものでございます。 第2条は施設の設置で、公園に猿渡デイキャンプ施設を設置することを定めるものでございます。
まず、常滑市温水プールにつきましては、健康増進並びに体育スポーツ活動の普及を目的とした施設として平成12年度にオープンし、平成18年度からは指定管理者制度を導入して現在に至っており、施設の利用料金については、一般が420円、高齢者や中学生以下が220円などと設定しております。
条例議案につきましては、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正に伴い刈谷市手数料条例の一部を改正するものや、ミササガパークとして市民の皆様に親しまれております猿渡公園において整備及び管理を効率的に行うため、公募設置管理制度、いわゆるPark-PFIと指定管理者制度を導入することに伴い、刈谷市都市公園条例の一部を改正し、併せて猿渡公園条例を制定するものなどであります。
その中にはPFI方式の手法を持った取組ということも記されているようでありましたが、それらを踏まえた上で、市としては竹島水族館、現在は指定管理者制度でやっていただいているわけですけれども、そのサウンディング調査の結果を踏まえて、どのような運営方法等を考えていこうとしているのか。それは、いつ頃そうしていこうとするのかお伺いしたいと思います。 ○稲吉郭哲議長 産業振興部長。
開設後間もない時期や管理実績が短いことから、指定管理者制度の導入は見送られてきた経緯があるとの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めるもなく、採決したところ、議案第40号については全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第44号、工事請負契約の締結について(西小学校始め9校/特別教室等空調設備設置工事)を議題とし、説明を省略し、質疑に入りました。
市の委託を受けて行っていましたが、指定管理者制度が導入された後はどのようになりますでしょうか。 ○議長(青山耕三) ただいまの渡邊明子議員の質疑に対する答弁者、学習教育部次長。 ◎與語学習教育部次長兼生涯学習課長 年中行事などの開催につきましては、これまでどおり、旧市川家活用協力会に御協力いただき、連携して事業実施ができるようにしていきたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 渡邊議員。
看護小規模多機能型居宅介護について (1) 現状について (2) 課題について1828星野雅春 (一括)1 魅力あるまちづくりについて (1) 公園、公共空地等の活用の課題について (2) マルシェ開設、キッチンカー等最近の傾向について (3) 現状の課題と今後について 2 指定管理者について (1) 電気料金等の現状認識について (2) 電気代高騰における愛知県の対応について (3) 指定管理者制度